【筋トレ日記】プレワークアウトを飲んでみた
ついに満を持してプレワークアウトにチャレンジしました!
プレワークアウトとは?
「プレワークアウト」とは運動時のパフォーマンスをアップさせるアミノ酸が含まれたサプリメントやスポーツ飲料を運動前に摂取すること!特にシトルリンやアルギニンなどのアミノ酸は、血管を広げ、血流をアップさせる効果があり、持久力や筋肉痛の改善効果が期待されています。
出典元:
トレーニング前に摂取することで、トレーニングの質を高める効果あるようです
CELLUCOR C4 ORIGINAL
私が飲んでみたプレワークアウトはこちら↑
成分はこちら↓
前述したサイトには「アルギニンとシトルリン」を摂取することが望ましいと
記載されていましたが、C4にはシトルリンは入っていないようです
その代わり?に非必須アミノ酸(体の中で作ることができるアミノ酸)の
味はフルーツパンチ味でこんな色です↓
水300mlに溶かしてます
ものすごい色です
飲んでみた感想とトレーニングの質
まずとてもケミカルな匂いがします
味はフルーツパンチ味自体、私が理解できていないのか、薬のような味でした
(※個人差 があります)
いかにも「外国のもの」という味で結構飲むのも気合が必要でした
C4を飲んでから30分後を目安にトレーニングを開始
率直な感想としては、少し体の中から熱くなるような感覚はありますが
ほとんど 変化を感じることはできませんでした
考えられる理由としては
- 期待値が高過ぎた(筋肉がすごくパンプしたり、肌がピリピリするといった感覚になる人もいるようです)
- ある程度の体(筋肉量)が必要?
- トレーニングの ボリュームが足りない?
といったことがパッと浮かびましたが、何よりはプレワークアウトに対する期待値を
高く持ち過ぎたため、自分が思う反応を感じれないことに対するギャップと思います
今日までに3回飲んでみましたが、反応の変化はみられず、逆に今日は途中で
集中力が途切れてしまい、トレーニングを早めに切り上げました
こういうサプリメントは体に合う・合わないがあると思いますが
C4は私には必要ないかなと思いました
したっけね
【筋トレ日記】ベンチプレスで今更気付いたこと
今日は胸・背中の日でベンチプレスからスタートしたのですが
「あ。そういうことか」と今更気付いたことがあります
※これから書くことは、ほとんどの人が当たり前に知っていることだと思います・・・
それは自分にあった手幅です
私はこれまで手幅は
- 手幅=肩幅
- 胸に下ろした時に地面に対して垂直になるポジション
という認識でした
おそらくそれも間違いではないと思います
しかし、それでトレーニングしていて「なんとなくしっくりきていない」感じでした
私の認識の手幅では
バーを握った時にAの場所にのみバーの重みが乗っていました
ベンチを普段からやられている方はお分かりだと思うのですが
私の手幅は狭いということです
手幅が狭いことによって、手の外側にバーの重さが乗ってしまっていたのです
この理屈だと、Bの位置にバーの重さが乗る=手幅が広すぎるということです
このことから私が考えるベンチプレスの正しい手幅は
AとBに均等にバーの重さが乗る場所
これが正しい手幅になるのではないでしょうか?
人によっては肩幅が広い狭い、腕が長い短いなどの特徴があるので
万人に通用するフォームは存在しないと思いますが、この考え方は
当てはまると思います
そして、私の場合はいつもより広めの手幅に設定して、AとBにバーの重さが均等に
乗るようにベンチをしてみるとめちゃめちゃやり易かったです
筋トレは奥が深いです
したっけね
【筋トレ日記】ベンチプレスとスクワット指導
昨日は月に一回行うベンチプレスMAXチャレンジをしました
「目指せ100kg!」を目標にしております
昨日はMAX85kg(+0.25kg更新)で終了
87.5kgも上がりそうでしたが、ギリギリのところで力つき
盛大にセーフティーバーに落下させてしまいました
一ヶ月で0.25kgの伸びはちょっと物足りないです・・・
そんな時、タイミングよくyoutubeのこんな動画を発見
北島先生の動画です
この中で「100kgよりも重い重量を扱い、体に慣れされること」も大事と
先生はおっしゃられています
セーフティーバーを高めに設定して、ベンチプレスを高い位置で行うことが
有効とのことなので、定期的にそのようなトレーニングも実施してみようと思います
スクワット指導の練習
ベンチプレスの後は友達と合トレをしました
その際、スクワットを教える練習をさせてもらいました
ん〜〜やっぱり難しい!
自分の感覚を相手に伝えること、相手の感覚を理解すること、動作、筋肉に効かせる
などなど、自分では理解しているはずなのになかなか上手くできないもどかしさ
こればかりは練習を重ねて経験を積むしかないと思います
また、知識もまだまだ足りないので勉強も必要・・・
燃えてきますね!
したっけね
【ハロワに行こう③】2回目の認定日
今日は2回目の認定日でハロワに行っていきました
この認定日は一人ひとり決まっているので、絶対に忘れてはいけません
失業手当が受給出来なくなります
さて、2回目ということで流れは基本的に初回と同じで特に変わりはありません
あっさり終わります
前回は「次回までに求職活動2回行ってくださいね」「この後、職業相談受けていっ
てくださいね」と一言頂けましたが、今回はあっさり過ぎて
「じゃ、また次回ね」
という感じでおじいちゃんがグッバイしてきました
「言わなくてもわかるだろ?」ってことかなと思い、そのまま職業相談をしてきました
とは言っても「トレーナーの勉強中なんです」と答えるだけでしたが・・・
帰りにハロワにあるパソコンで試しに求人検索をしてみました
トレーナーの求人はほとんどないので(北海道は特に)「今調べてもなぁ」と
思っていましたが、検索してみる予想通りありませんでした
今は勉強に集中して、変に焦ったり不安になったりしないように
メンタルを保っておこう
したっけね
【分岐点】目の前に壁があったら
生きていれば一度ぐらい壁(乗り越えたいもの、困難な事)にぶち当たる事があります
その壁は大小様々の形をしていて、乗り越えても壊しても、はたまた壁を無視して
別の道を進むのもよし。壁は私に人生の選択をさせてくれます
「人生は選択の連続だ!」と誰かが言っていたような気がしますが
先日、私が正に壁にぶち当たった話をしようと思います
現在、私はトレーナーを目指して勉強しているのですが、その中で実際にお客様に
指導するロープレを行いました。自分では40点ぐらいのできでした。
言い訳すると、いきなり始まったので何も準備もできていませんでしたが
「自分でトレーニングができる=トレーニングを教えられる」は違うという事を
改めて実感しました
この時の私の心境は「あー。全然できてないな俺・・・」とちょっとマイナス思考に
なっていました(そりゃ40点のできじゃね)
しかし「初めてでいきなり高得点取れる方が無理な話」なんです(本当に)
次やる時は今回よりも良い点が取れるように学び直してチャレンジすればいいんです
「今回は壁に激突したけど、次はその壁乗り越えてみせる!」
そんな気持ちで滾って(たぎって:感情が心に強くわき起こる)おります!
と、「目の前の壁」があった時に
- チャレンジできる環境がある(失敗しても大丈夫)
- 周りの人が応援してくれる
- 「超えれそう」と思える難易度
などが重要だと思います。特に社会に出て会社に属した場合
- 失敗が許されない(社内外の人に迷惑を掛け、怒られる)」
- 周囲のサポートがない(同僚や上司が忙しくて相談、手伝ってもらえない)
- とりあえずやれと言われる(やり方がわからないのにやらされる)
と、壁に対してネガティブな感情が生まれる事が多いです(経験談)
もっともっと多くの人がいろんな事にチャレンジできる世の中になって欲しいです
したっけね
【悩み】お腹の線を消したい・・・(経過報告)
あれから1ヶ月半程が経ちました
前回がこんな感じでした
そして現在は
・
・・・
・・・・・
全然消えてないんですけど!?Σ(゚д゚lll)
毎日朝起きた時と寝る前にクリームを塗っていましたが
効果が無かったのか、1ヶ月半では効果が出ないのかわかりませんが
クリームを一本使い切ったのでこのクリームの使用は一旦やめます
しかし、肌の保湿によって少しでも消える事を願って
市販の保湿のクリームを買って様子をみたいと思います
それにしても写真の加工が汚くて申し訳ないです(下手すぎる)
でもパッと見、お腹の脂肪が減っている感じがする!
(この頃より今の方が体重は2,3kg程重いのに)
したっけね
【スタビライザー】雪国の人は下半身が強い説
札幌では先日の20日に初雪が観測されました
これは1980年に並んで最も遅い初雪だそうで128年ぶりの遅さだそうです
そしてそのまま積雪になり、一気に冬景色となりました
私は北海道に生まれ育ち28年が経ちますが、積雪後は歩くのが怖いです
「北海道の人は雪に慣れている」というのは迷信だと思います
しかし、私は思うのです
「雪国の人は足の筋肉が発達しているのでは?」と(仮説)
この仮説は決して「雪国の人は筋肉があって足が太い」という意味ではなく
「スタビライザー(補助筋群)が発達している」と思うのです
スタビライザーとは安定させるという意味合いがあります
私たちは歩く際に「右足、左足」と交互に片足を出します(当たり前ですが)
片足を出している時、実はとても不安定な状態が生まれています
「片足立ちを一瞬しているような状態」なので実は片足はフラフラ
片足でも倒れないようにバランスを取るために足の様々な筋肉が動因されます
これがスタビライザーの機能です
さて、これを踏まえて雪国の人の生活を考えてみると
雪の上はコンクリートに比べとても不安定であり、さらに氷の上を歩く事は
もっと不安定です
そんな道を歩くにはスタビライザー機能がフル稼働しているはずです
その結果、股関節・膝関節・足関節の周りの筋肉が発達するのではないか
という仮説が生まれました
これってトリビアになりませんか?(古い)
したっけね